用量強度(Dose intensity)とは
用量強度は、単位時間あたりに投与する量(たとえばmg/週)である。用量強度を一定にして間隔を変えると、平均濃度は保たれ、ピークとトラフが変わる。
定義
用量強度は、単位時間あたりに投与する量で、たとえばmg/週である。相対用量強度は、実際に投与した用量強度を、予定した用量強度で割った値で、投与の遅れや減量を表すのに使う。
用量強度が一定のとき
用量を投与間隔と同じ倍率で変える(たとえば240 mg 2週ごとと480 mg 4週ごと)と、用量強度は同じである。線形のPKでは、定常状態の平均濃度も、投与速度をクリアランスで割った値なので、同じになる。間隔が長いと、Cmaxは上がり、Ctroughは下がる。
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tarlatamabの解析は、用量強度を一定にして投与方式を比べ、公表された固定効果の範囲で向きが同じことを示している。平均は保たれ、ピークが上がり、トラフが下がる。平均をそろえるだけで間隔をどこまで決められるかを問うている。要約値の解析は、公表された値が何を決めるかを問う。
よくある質問
用量強度が同じなら、効果も同じですか。
線形のPKでは、平均曝露が同じということです。ピークやトラフは違い、効果が同じかは、曝露反応の関係で決まります。
相対用量強度とは何ですか。
実際に投与した用量強度を、予定した用量強度で割った値で、百分率で表すことが多いです。